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父が認知症になり1年が過ぎました。

特別良くなるようなこともなく、ただ月日だけが過ぎていっているようです。

3人姉妹でしたが二番目の姉は早くに亡くなっておりますし、 一番上の姉は昔から自分中心で動く人で、介護の支援さえしません。

そんな中、愛犬もまたこのところ老化で目が不自由になってきているようなのです。

父と同じようにボケも始まってしまっているのか、 自分の排泄物も気にしなくなりました。

以前はきれい好きでしたから、 絶対に自分の小屋の周りでうんちをしたりすることは無かったのです。

糞まみれにならないよう毎日掃除もしてあげなければいけません。

愛犬は子どもが小さい頃に飼い始めましたが、 結局進学などで出て行った子どもの代わりに私が面倒をみることに。

どこの家庭でも同じでしょうが、 うちも同様に、最期を見届けるのは私たちの役目になりそうです。

1人と1匹の介護をしながら日々の生活を送るのは本当に辛いこともありますが、 衰えながらも私を気遣う素振りを見せてくれる愛犬をなでると、 それだけで少しは気が休まるのです。

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